精神障害者もネットで事前購入可能に
ここではJR線における制度の概要を記します。より細かな内容などに関しましては随時追加で記事を出す予定です。また下記の通り身体・知的障害者用割引乗車券はすでにネット対応していますのでココでは精神障害者向けのものを中心に記します。あらかじめご了承ください。以下は2026年8月時点の内容です。
身体障害者、知的障害者用の割引乗車券はすでにJR各社とマイナポータル連携済みでネット予約でも割引乗車券が買えるようになっています。
しかし精神障害者の場合は従来マイナポータルと障害者手帳情報が連携出来ておらず窓口または通話機能のある券売機で買う必要がありました。(窓口はともかく通話機能付き券売機だと10~15分は購入に時間がかかる、あくまでうp主の体感ですが)しかも近年オペレータ対応が8時~20時までというクソ仕様の会社もある(あえてどことは言わないが)要望が多かったのか発券する方も面倒になって来たのか知らないですがJR各社とも7月31日から精神障害者用の割引乗車券をネット予約できるようになりました。
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利用するには
上記のサービスを利用するためにはJR各社のネット会員登録とマイナポータルへの利用登録が必要です。利用者登録にはマイナンバーカードの読み取りに対応したスマートフォン&マイナポータルアプリまたはマイナンバーカード読み取り対応の端末を接続したパソコンが必要です。またパソコンで利用される場合PC用マイナポータルアプリ&ブラウザ拡張機能のインストールが必要です。詳しくはマイナポータルのサイトを参照ください。
スマートフォンで利用される場合はマイナカード(顔写真認証方式では不可)署名用電子証明書が登録されたもの&そのパスワード(数字4桁でない長い方のパスワードです)またマイナポータルログイン時にもマイナカード&利用者証明用パスワード(数字4桁)が必要です。なお2026年8月25日にマイナアプリとしてバージョンアップの予定です。
JR各社の予約サイトとマイナポータルを連携(この時マイナカードが必要です)、その後ネット上で割引乗車券を購入できるようになります。
えきねっと(JR東日本、JR北海道など)への登録方法はこちらです。
(e5489登録方法記事:現在制作中です、しばらくお待ちください。)
クレジットカードか国際ブランドのデビットカードがあるとネット上で決済出来て便利です。なおコンビニや金融機関、駅支払いも選べます。ただし支払期限がありまして期限を過ぎると自動的に予約取り消しになってしまいます。なお支払期限は予約した日から2日後までや乗車日の3日前など期限が短いのでご注意ください。また乗車変更や1回の決済金額などに制約があります。
乗車日間際の予約や他社線の区間が含まれている場合、チケットレスサービスを予約している場合、深夜の申し込みの場合などの場合クレジットカードまたはデビットカードのみの支払いになります。(コンビニ・金融機関・駅支払が選べない、支払い手続きなど詳しくは各予約サイトのお支払方法のページなどをご覧ください)国際ブランド:VISA、JCBなどマークがカード券面に表示されているものを指します。
なお割引要件は従来と同じです。(過去記事をご覧ください)また従来の方法でも引き続き購入することは可能です。(障害者手帳提示で窓口またはオペレータ対応で購入)
経由駅が4駅以上になるような経路の場合ネットでの申し込みが出来ない場合があります。(通常の指定席券売機でも不可と思われる)その場合には従来の方法でお買い求めください。一応裏技が存在するようなのですがココでは割愛します。またチケットレスで無い乗車券の場合乗車前までにきっぷを受け取る必要があります。早朝深夜に乗車される場合は特に注意が必要です。(発売時間が短い駅や券売機もあるので)
東のJRでは新幹線など一部の列車でチケットレスサービス(障がい者割引つき)が使えるようです。(内容が煩雑になりすぎるので需要があれば記事にします。)またこの記事に関しまして疑問やご質問がありましたらメールフォームからお願いします。
おことわり
上記の記事はあくまでも執筆者個人が調査した見解や感想であり特定の地域や企業、団体などを批判したり逆に宣伝したりするものではありません。なにとぞご了承下さい。またこの記事掲載後に状況が変わる可能性も充分ございますので最新の情報に関しましてはお手数ですがお客様ご自身でご確認のほどお願いいたします。
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