犯罪ツールに?
最近、障がい者向けのマッチングアプリに関連する詐欺事件が報じられています。以下ニュース記事引用です。
詐欺の手口
ターゲット: 障がい者を狙い、特に「実家暮らしで金を持っている」との(犯人側が)誤った認識を利用。手口&被害状況: マッチングアプリで知り合った後、特定の店(いわゆるボッタクリ店)に誘導し、高額な料金を請求するという方法。警視庁によると、約10人の障がい者がこのようなぼったくり行為の被害に遭ったとされています。
卑怯極まりない
視覚障害で暗くて小さな注意書きが読めない事を悪用してボッタクリ行為をするってまあ健常者相手以上に卑劣&卑怯な手口かと思います。(当サイトメンバーも強い憤りを感じています)障がい者で実家暮らし=お金持ちというのは完全な誤りでして、(そのために各種料金の減免や割引、税控除などがある訳で)まあごくごく例外的に障害をお持ちの方で億単位稼いでらっしゃる方もいますが本当にごくごく稀です。
マッチングアプリ
今や乱立しているような状態ですが通常マッチングアプリですと障害がある事を告げた瞬間に「お断り」されてしまうケースが多く障がい者向けマッチングアプリ?が出現したようです。(通常のマッチングアプリの中に障がい者向けがあったり障がい者向けに特化したアプリもあるようです。どのみちうp主には縁がないのでと言う話はおいといて)これなら通常に比べてお互いの理解がしやすい部分はあるようです。
被害にあわないためには
(以下は障害をお持ちの方のみならず健常者にも当てはまるかと思います)
話(進展)がスムーズ過ぎる:例えばマッチングしたての状態で「明日食事に行きませんか」「今夜会えますか」というような誘いがあった場合は要警戒です。
行先を指定してくる:デートなどの約束をしたときに先方から一方的に指定してくるような場合も要注意です。もっともらしい理由をつけてきますがこちら側が違う場所を提案しても先方が聞かない場合にも注意が必要です。
店内で慣れた様子:初めての店のはずなのに店内での振る舞いが手馴れているような場合は警戒信号です。ボッタクリターゲットを引き入れる目的の可能性が高く、違和感を覚えた場合「急用がある」「用事を思い出した」などなど店から離れるとともにご自身の身の安全を確保しましょう。
店内に男女ペアしかいない:通常居酒屋やバーなどで男女ペアしかいない
というような状況はほぼなく様々な方々が利用しているはずです。このような場合も上記同様に言い訳して店から退店してご自身の身の安全を確保しましょう。
ボッタクリの摘発
現状ボッタクリを摘発するのは出来ないとは言いませんが相当難しいです。摘発するとすれば詐欺罪が考えられますが証拠を集めて立証するのは一般の方にはハードルが高いです。信頼できる専門家(弁護士や探偵など)に相談されるのがよいと思います。
その前にボッタクリしそうな店や相手に近寄らない、関わらない事も重要かと思います。しっかし胸糞悪すぎます。注意喚起と公共性と公益性を鑑みて同様の被害が無くなるよう掲載させていただきました。
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