医療従事者に調査
過去にある調査会社が医師・看護師・薬剤師に対して「自身が経験した公的補助を悪用した不適切な医療機関の利用」について調査した結果を公表しました。不適切な医療機関の利用について、医療従事者の半数近くが「生活保護受給者によるもの」約2割が「子どもによるもの」を目にした経験があると回答しています。一部の人達の不適切な利用によって「公的補助」に対する医療現場での印象が歪められ、間接的に本来の対象者が制度利用しにくくなっている可能性があります。(この調査会社らもそれに加担しているのでは?)※平成25年の調査につき現在は改善されている項目が多々あります。(改善されている項目に関しては注釈を入れています)
保護受給者の不適切な医療機関や医療資源の利用の具体例
過剰受診
・糖尿病のインスリン患者が食費が無くなると、わざとインスリンを打たずに高血糖になり救急外来を受診し入院して、食費を浮かす。(医師)
・安易な救急車要請や時間外受診(医師)
・具合が悪くなると、すぐ受診する。風邪の時は症状の出ていないものに対しても処方してもらっていた。例えば熱が出ていないのに解熱剤や抗生剤など。また整形外科では慢性の膝や腰痛患者に対して毎回湿布薬や塗り薬・鎮痛剤を処方してもらい、余ったものを他人にあげたりすると言っていた。(看護師)
※だから湿布の枚数が規制される(2026年時点では1処方63枚が上限)
・ちょっとしたことでもすぐに受診。自己負担金がないため「薬は先発品で。ジェネリックは嫌なの」等の発言あり。(薬剤師)
※コレも現在は相当の理由が無いと認められないはず&割増費用発生します。
・残薬あっても、医師に言わず普通に処方して貰う。大した事がないくらいの風邪でも受診している。実際に「もしかしたら生活保護を切られるかもしれないから今のうちに入院して置いた方が良いか?」と相談された。(薬剤師)
※複数の疾患持ちはこの限りではないと思うが・・・
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必要ない薬の要求
(カルテなど電子化されているので現在では基本困難かと思われます)
・家族、知人へ分け与える目的で必要以上量の処方を要求する。悪質な場合は症状を偽って処方を請うため本当に必要かどうかの判断が困難な場合もある。(医師)
・数週分の処方をだしたのに数日毎に薬を貰いにくる。特に湿布。そして他の医療機関でも同様に受診している。(医師)
・毎日点滴受診。睡眠薬や湿布、軟膏などの処方をやたらと申し出る。(医師)
・医学的には不要と思われる薬を出して欲しいと言われて、いくら説明しても診察室に居座り出すまで帰らない。(医師)
・蚊に刺されただけでも虫刺されの薬を買うとお金がかかるとか言って受診する。診察の際には必ずタクシーを利用しバス等は使わない。(看護師)※コレも基本的に認められない(費用出ない)のでは?
・執拗に薬剤の処方を要求される。処方について断ると何か有ったら責任を取ってくれるのかと医療者を脅かす事が有る。(看護師)
・ジェネリック変更を(長所短所や医療費削減についても説明した上で)「タダだから関係ない」と拒否。過剰受診で薬が自宅に沢山あるはずなのに残薬調節を勧めても「余ったら捨てるからいい」。※現在は相当の理由が無いと認められないはず&割増費用発生する。
医療費とは関係ないですが待ち時間に「パチンコ行ってきます。」なんだか複雑な気持ち。(薬剤師)
実態とそぐわない入院希望
(コレも現在では改善されている)
・夜間に詐病で救急車を利用し病院で個室に入れろと叫び無理やり入院しようとする。(医師)
・大部屋だとうるさいとクレーム。個室で元気なのに何日も入院していた。(看護師)
・さみしいからと救急車を呼び、救急で受信し「熱っぽいからと入院したい」と言い張る。一応一通りの診察を強いられる。(看護師)
「子ども」の不適切な医療機関や医療資源の利用の具体例
(こっちの方が問題だと思うが何故かツイフェミはだんまりw)
いわゆるコンビニ受診
・必要以上の受診。ドクターショッピングをする。子どものカルテで親の薬を出してほしいと言う。無料期間が終わる直前に必要のない検査や薬の長期投与を要求する。(医師)
・昼間医療機関を受診。すべて投薬を受け、なおかつ熱があると夜間診療所を受診。(医師)
・資格が切れそうになる前に、複数の医療機関を数日間の間に回り最大量の投薬を受けストックしようとする。(医師)
・ベッドから落ちたと救急受診してきた。詳しく状況を聞くとベッドの柵からマットレスにジャンプして転んだだけと判明。すでにレントゲン・CTと撮った後の自白。(看護師)
・保護者の仕事の都合によるもの。「時間内は待つのが面倒」と終わってからの時間外受診を平然としながら言う。(看護師)
・「何回受診しても、タダだから受診した。」や、「ただのうちに手術する。」と、言う声をよく聞きます。(看護師)
・36.5度の体温でも夜間救急に受診する泣いているといった症状ですぐに受診する。昼間行けないからと救急外来に毎日受診する。(夜間救急では1日分しか処方されないから)(看護師)
・親御さんがお酒を飲んでいるからとの事で子どもの発熱で救急車来院したこと。(看護師)
・地域内の交代制で行っている夜間診療をかかりつけのように利用している。毎回診察する医師が変わることや、小児科でない医師が診察することの方が多いので患児にとってもデメリットだらけになる。(薬剤師)
家族間での薬の使いまわし
・後に具合悪くなった場合の事を考えて多めに受診したり掛け持ちで同じ小児科を違う病院で見てもらったりしている。また偽装離婚を打ち明けられたこともあった。(看護師)
・処方された薬が余ったからと兄弟間で回し飲み。症状が治まっていてもわざわざ受診に来る。(看護師)
・どうみても親のでしょ?と思われるローションや保湿クリームが大量に処方されている。(薬剤師)
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受給者たちに聞いてみた
古い調査結果ですがこの記事をみてどう思うか当事者たちに聞いてみました。(なおプライバシー保護の観点から地域などは伏せてあります)
時間外に病院行くことは基本あり得ない。なぜなら作業所は「病院いく」といえば休ませてくれる。
月ごとに医療券発行が必要で面倒なので症状が重くならないと行かない。
(生活保護受給者は健康保険対象外なので市区町村福祉窓口で都度医療券発行を受ける必要があります)
入院は絶対したくない。なぜなら保護費減るから。そもそも普通の人よりはるかに手続きなどが面倒。数日の入院も躊躇する。
診察行くのにタクシー?ありえない(怒)1時間以上かけて辺鄙な場所の精神科に通院。診察時間は一瞬&攻撃的な診察。
自分のために若干のクスリのストックを持つことはあるが他人に分けるのはあり得ない。そもそも分ける相手がいない(苦笑)
こどもの親の方がよっぽどヤバくない?勿論全員が全員じゃないだろうけど。家族でクスリ使いまわしってヤバ( ゚Д゚)
無料の期間が終わる前に不要な検査やクスリの処方受けるって・・・何故かツイフェミはだんまり。
生活保護受給者という事は嫌でも相手(受付や医師・看護師)に分かるので粗相の無いよう細心の注意を払い通院している。こっちも気使ってるんやで(苦笑)
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