一部の障害者の親の利権問題。
☆下記記事を読む前にこちらの注意事項をお読みください。
この手の問題をマスゴミなどが取り上げるとギャーギャーうるさい害獣の如く一部障害者の親がわめく。散々わめきちらして「利権」を得ている。（一般人からしたら大迷惑）しかも得た利権を障害者本人のために使うならともかくなんとこいつらは自分の服やクルマなどに使って贅沢三昧？しているのだとか。（一部とは思いたいが火の無いところに煙は立たないともいうし）これらの親の家族会に行ったらどこのセレブのパーティー？と思った方が居たそうな。※別に知的障害者本人が悪いと言う事ではない事に留意が必要です。
でも障害者本人がやれることが限られてるんだから周囲（特に家族や支援者、家族だけでは大変にしんどいのでそのために支援者という存在があるはずなのだがろくに機能してないケースも？）がサポートするのが当然とは思うが障害者本人にしつけもろくにしてない親が非常に多くて騒ぎ放題やりたい放題で一般人や他の障害者も巻き込んで害をまき散らしている。
別に電車やバスなどに乗るなとかは言わないが公共の場くらいおとなしくしようぜという事。それが出来ないのなら家族のクルマなり支援者のクルマなりタクシーで移動すれば（タクシーも本来は公共交通機関だが乗合タクシーでなければ「貸し切り」になるので）いいだけの話。公共交通機関（特に電車やバス）に負担を求めすぎと思うのは自分だけかな？一昔前なんか大きい駅でもエスカレーターすらない駅なんか普通だし。（その昔どうやって介助していたかは不明）
身体障害はまあ見た目で分かるし（知的障害者もか）福祉を必要とする人の中で一番冷や飯を食わされているのは精神障害者や国に認定されていない難病の方だと思う。あとは見た目で分からない内部障害の方たち。（血液障害や関節、骨の障害などなど）逆に手厚いのは高齢者（いわゆる団塊世代の方が多いかと）。政治屋も「票」には弱いらしい。高齢者（いわゆる老害）は口だけ達者でろくなことしないし。
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障害者でもスキャンダルは３人前？
一方で五体不満足で有名な方のスキャンダルについて、「障害者のイメージが悪くなる」という意見をかなり前にネットでちらっと見た。（ココではあえて名前は出さないが）
女性差別もそうだが、障害者差別も、あきらかに左翼系の反日な人たちによって利用されている。「平和」という言葉を、「安保法案のない、日本が防衛力を持たない」と明らかに違った意味に使って、論理的に説得しようとしても全く耳を貸さないのと同じように、「差別」という言葉を、弱い立場の人たちには問答無用でしたがうべきといった、ゴリ押しの手段に変えられている。そして、その「弱い立場を代表」するのは、共産党系の方とかである。 （まあ作業所とか福祉自体が「左」？福祉２大政党とか言う言葉あるくらいだしｗ）
そもそも差別というのは「合理的な理由のない区別」をいう。「障害者だからかわいそう」と言って、障害者のあきらかなわがままを許し、甘やかすことは、全く、「差別をしないこと」でもなんでもない。単に障害者だからといって、金銭を与えたり、不要な特権をあたえるような政策は、この類である。
「障害を持っている」というのは、その人の一部の特質であり、それとは関係なく、健常者と同様に評価するのが真の平等である。差別をしないとはそのことである。
Ｈさん（仮称）は、飲食店で車いすでの来店が困難だからという理由で断られたのを「差別」だと言った。その店はエレベーターが非常に狭く、車いすが入らないという、狭い国土の日本ではよくあるタイプの店だったという。車いすの人は平等に入っていけないのだから、これは合理的な理由のある区別といってよい。（個人経営の飲食店と思われる）Ｈさんはこれに対して、店の人が車いすごと階段で持ちあげてくれればいい。なんて言ったという。
いやいやいやいや。
以前公共施設や駅で車いすを押したことあるけど、押すだけでもけっこう重労働である。駅の中とか単に押すだけでなく安全面にも注意を払わないといけないから精神的にもきつい。それを、手足がないとはいえ、成人男性の体重と車いすの重量（障害の程度にもよるが丈夫に作るからけっこう重い）を狭苦しい急な階段で持ちあげろだと？シュワルツネッガーばりのムキムキ男性二人ぐらいは最低いるだろう。急な階段の下をささえるから３人くらいはいるかもしれない。
飲食店の繁忙期にそんな人員を割く余裕はない。（ただでさえ人件費などコストかかるので）これぞ、わがままというものだと思います。車いすでもできることを探そう、外食しようというのは、もちろんいい事だとは思います。しかしながらそれは、障害者だからと言ってなんでもかんでも許されるということではないと思います。
選挙の時に様々な政党がＨさんに政界へのオファーをしていたということですが、「広告塔」をつくって、その人だけがまるで「障害者」を代表しているかのように思わせるのもよくある手です。
障害者もいろいろな人がいる。「障害」と関係なく社会参加し、（億単位で稼いでいる障害者だっている）健常者」と同じように、好かれたり、嫌われたりするのが、健全な社会ではないかと思います。なにはともあれ「健常者」と同じように扱われて、よかったね、Ｈさん（笑）
さて、話は変わるのですが、障害者の方には、Ｓ価のお誘いが多いとのこと。それ以外にも新興宗教にはまってしまった輩からのお誘いも多々あるんだとか。これはどうやら、在日の方に生活保護をとらせて、（申請を手伝った見返りとして）その上がりを寄付させるといったことをしているらしいが、障害者の方やその家族に障害者手当や生活保護をとらせて、同様なことをしているらしい。Ｓ価は、かねてから北朝鮮とのつながりが噂されているが、つまりはアカっぽい方（共産系）とのつながりがあるらしい。まさに、「身障者」を食い物にしていると言えるだろう。
まあ精神障害でもトンデモないのも多々いるが。。。（例：Ｙ爺・ツルガのオッサン・Ｓ大先生などなど）（これら＋福祉関係者の上から目線で世間一般から余計蔑視される）
おことわり＆おわび：読者から指摘がありましたので表記を一部修正しました。
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