ストレス改善じゃないの?
まず障害の原因から。ボッタクリピンハネ工場ハケンに10年以上奉公していたが嫌がらせ某係長の陰謀でくっそ忙しい工程に鶴の一声で飛ばされる。その工程はノルマがとにかく半端ない。かと言って工具や治具などを雑に扱えばすぐ壊れる。扱っていた製品自体もとても薄く雑に扱えばすぐダメになる。こんな状況で12時間/日を週6日働けば誰でも何らかの病気になるのは明白なのに当時のクソ上司やクソ管理者にクソボンクラ支援者どもは信じてはくれない。
自分の場合は精神にモロ来たので(長期休み中に嫌々精神病院に行った)そこから療養開始。ハケン会社はそこの会社の常識により即座にクビ。労災や雇用保険の類なんか勿論もらってない。辞めて1年ほどで冗談抜きで生活もままらなかくなってきて勇気をふり絞りナマポ申請。無事通って最低限の生活は出来るようになったが今度はナマポ特有の問題に。「就労指導」が強力に押し進められることになりハローワークに何度も通うも適切な職場なんかあるわけない。ハローワークのアドバイスで福祉作業所にいけばという事になり作業所に行くようになるが。。。(今思えばこれが最大の間違いだったかもしれない)
B型作業所に5年ほど通所しているが症状が改善したとは思えない。むしろ悪化。
通所開始前:ヤル気がない。肩や首、腰など関節を中心に痛い、下痢ピーなど
現在:ヤル気が無い(正確には作業所にヤル気を取られて家に帰ると何もしたくない)
まず人間関係がひどい。私のいる作業所はさいわいいい人が大半だがそれでも性格的や人格的に問題のあるやつは数名いる。例を挙げれば、臭い、風呂入らない&服洗濯しない。自称記憶障害をいいことにセクハラパワハラ三昧。人にぶつかってくる(勿論無言:刃物や熱い飲み物持ってて怪我したらどーすんの?などなど。)酷い作業所だと大半が性格的や人格的に問題ある人だったりするようです。こんなのだから作業所通所でストレスが解消なんか「バッカじゃねーの?」って言いたくもなります。
こちら(利用者)が何度問題や提案を言ってもボンクーラクソ支援者は一切聞く耳なんか持たない。ボンクーラクソ支援者どもが無茶振りしてきやがるから整形外科領域の症状が悪化。とある製麺工場で立ち仕事や大学の教室清掃をさせられる。(勿論立ちっパで休憩なんかない)
上記のもともと痛い部位以外にも足や膝、ひじなども痛むように。なんと知らない間に足の指が骨折していたorz あんまりひどいので整形外科に話したら「労作が全般に強すぎ!作業所に言って作業(強度)を減らすように」といわれた。作業所のボンクーラクソ支援者に言ったらしぶしぶ納得していた。
他の人も書いてたけど作業所って利用者のためでなくボンクラで一般企業に入れなくてさらに工場ハケンも務まらないような奴らが職員でくるのか?そんなボンクーラクソ職員のために作業所はあるのか???
おことわり:この記事はあくまでも個人の体験記事であり特定の法人や団体、個人を誹謗中傷や批判したりするものではありません。ご了承ください。
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