もはや医者と呼べるレベルではない???
鹿児島にとんでもない精神科医がおり、被害が広がっているため情報を収集するために鹿児島まで行った方がおられます。その精神科医は、なんと女性患者や患者家族(母親、姉、妹など)に見境なく手を出すそうです。 苦情が相次いだために勤務していた鹿児島県内のH病院を解雇された後、平成26年に県内K市とT市に精神科クリニックを開業しました。そこでもやはり女性患者や事務員に手を出し、少なくとも2人を自死に追い込みました。
具体的には?(閲覧注意!)
※読む人にとっては気分を害される場合があります。ご注意ください。
ほんの一例:患者に付き添って来院した家族(20代女性)に対して個人的に連絡先を伝え、女性の精神的な弱さをついて特別に治療してあげると自分(精神科医)に依存させ、薬に依存させ、妻子持ちであることを隠して性的関係を結びました。実は妻子持ちだったことがばれるなどしてトラブルになると女性を見捨て、向精神薬をいきなり切るなどして不安定にさせ、最終的に女性は自死しました。
このような手口で多くの女性や患者家族、事務員等にアプローチしていることがわかりました。近所の精神科病院には、被害者からの相談・報告が相次いでいます。 身体を触られた、しつこいわいせつメールが来た、弟が患者なのに弟には数分しか時間をかけず付き添った姉には数十分かけて面談して性的なアプローチをしてきた、などもう滅茶苦茶です。
地元の医師、看護師、弁護士、心理職の人々からも、あの精神科医はおかしいと次々と声が上がっています。しかし、それでもその精神科医を止めることはできません。このようなケースに警察や保健所は無力なのです。そういう間にも被害は広がっています。なんと女子高生の患者にも手を出そうとしていた形跡もありました。
恐ろしいことに、ここのクリニックは「児童精神科」をうたっています。T市には、ここのクリニック以外に精神科はなく(病院の心療内科はある)、当然児童精神科もありません。もしかしたら、スクールカウンセラーを通して、子どもたちがそこに繋がれているかもしれません。
やっぱりデタラメ???
このような狂った精神科医にありがちですが、やはりここでもデタラメ薬漬けや不正請求が行われています。薬漬けによって健康を害されたという健康被害も相次いでいます。この精神科医の犯罪的行為を止めるには、声が必要です。被害は思っているよりも広がっているため、声が集まれば保健所も警察も動きます。特に18歳未満の患者に手を出していたら一発でアウトです。
この精神科医Yから被害を受けた方、この精神科医の被害について心当たりがある方、すぐにご連絡下さい。私たちだけではなく、地元の関係者たちがこの精神科医の暴走を止めたいと切に願っています。
kebichan55@yahoo.co.jp
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