作業所のおやつ問題
おもな登場人物
あるお嬢様:アラサーちゃん。臭い爺&M山爺が大嫌い。(他の大多数もそうおもっているだろう)
臭い爺:その名の通り。いつも野球帽をかぶっている。加齢臭がひどい。集中力が持たず休憩時間でも8分おきくらいにあっちフラフラこっちフラフラで安眠妨害だ!と一部の利用者から苦情が。
M山爺:何考えてるか分かんない。指痛いとか腕痛いとか言いたびたび休憩することが多い。寒いのに真冬でもコーヒーに氷入れて飲んでいる。ストーブ独り占め。謎の運動をする。
お局職員:この作業所の裏の管理者。社会福祉法人設立時から居るらしい。しょうもないことにケチつけたりするのでうp主が命名w
本題。。。
とある小春日和の朝のミーティングでお局職員が突如「午後のおやつ本当にいるの?健康指導とかされていて(カロリーの高いおやつを出すのは(ry )」という話をしだす。
あるお嬢様利用者が「臭い爺とM山爺が大量にお菓子を取る」といい他の誰かが臭い爺曰く「わし飯くうてない」とか言ってなんとお菓子を「食糧」代わりにしているとか。M山爺に至っては1つの皿でお菓子をとって食べてもう一つの皿のお菓子を何食わぬ顔で食べているらしい。話は波及して、M山爺は冷蔵庫の氷を独り占めして困るとかコーヒーをガバガバ(1日で5杯以上飲むときも?)飲み、挙句の果てにこぼしても知らん顔らしい。(現在もそうらしい)
※作業所も一応血税が大量に投入されているいわば公共機関のようなものなので特定の者のみ利益を受益するのは問題なのでは?微々たる金額ではあるが。ちなみに「おやつ」を出すようにしたのは創業者で東北新幹線の駅と同じ名前の方。
翌日も
翌日もこの問題があがりいろいろ意見が出た。小袋(予め小分けしてある)入りお菓子のみにして1人1個ずつ行きわたるようにする。コーヒーも1回20円とか有料にして代金を箱に入れるようにする。(この方式をとっている作業所は多いとの事、休憩時間以外は棚に保管)
話はさらにバス旅行の「おやつ」にまで波及(記事を書いてる自分がした。作業所内のみを見直すのもおかしいので)買い出しはもとより仕分メチャメチャ大変だし(数時間とられる。今年は人手薄くなってきているのでなおさら)そもそもいくら障害者とはいえ作業所側でお菓子を準備する必要性はあるの?「バス旅行」なんだから食いたきゃ各自持参させれば済む話だと思うが。「飲食禁止」とまでは誰も言ってないし。実は多くの職員も思っているらしいが「創業者」には頭が上がらないのか?
うp主の案
当方としても考えを上げてみる。おやつは出さない(食べたい方は各自持参)コーヒーも有料化。1回20円を箱に入れると言う案もあるのだが「パクリ癖」のある輩がいるらしいので「専用マシン」を導入、都度販売する形態に。1個あたり20円~らしい。
麦茶だけは現状維持。バス旅行についても飲み物は確保。(例:ペットボトル入り茶・水など)これなら適当にケース買いすればいいだけだし。いっその事作業所内に「売店」設置? 設置者:お父さんストア(笑)
しかしおやつごときで・・・とは思うが一般人が聞いたら呆れて言葉にもならないだろう。そういうのは(特におやつ)普通の会社とかなら各自用意するのが当たり前だし。あ、大人の幼稚園だから仕方ないってか?(呆)
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