この作業所職員も大概ですがその取り巻きもまたトンデモないようです。まあ今に始まったことではないですが。。。
登場人物
ボンクラお局:作業所の職員。次期所長w
Hちゃん:アラフォー女子。パチンコが好き。スイッチやストーブなどつけるのが苦手。強迫性障害なんだとか。
T家主:作業所の建物を所有する。(要するに作業所の土地建物は賃貸。コレっていいの?というのはまた別の話)
事の発端
T家主は現在一軒家で一人暮らしらしく、よく女性利用者に声かけしているらしい。(下心つき)よく「一緒に図書館行こう」とか言っているらしい。絶対行かないが。
1年くらい前にHちゃんがT家主に話しかけられいろいろ話していたようだ。その時はそれで済んだが、あろうことかT家主が知り合いの爺にHちゃんの事をベラベラしゃべったらしい(怒)おかげでHちゃんは作業所に来られなくなった。
ボンクラお局(職員)の対応
なんとこの事案に対しボンクラ糞局(職員)は「家主に守秘義務が無いから仕方ない」と。空いた口がふさがらない。いくら借りている身とは言え十分な説明と配慮を求めるのが筋だとは思うがさすが常識が通用しない作業所だと思った。まあ作業所職員の守秘義務もどこまで守れているのか疑問ではあるが。(士業と違って罰則なども無いようだし)冗談抜きで「充分民事訴訟で争えるレベル」とその人に話そうにも来なくなってしまったのでどうしようもない。
追記:最近ようやくその子は作業所に面談に来たようだ。どうするのか知らんが。仮に訴訟提起するなら証人として出てもよいとライター氏は申しておりました。この事案はむしろ裁判所に訴えて信を問うのがいいような気もします。(うp主)
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