バカも休み休み言えよ。
刺激的な題名ですがとある作業所の日常を送ってくださった方がいますので紹介するとともに記事にします。私は現在日本一大きな湖のある県に住んでいます。ココの県は福祉がまだまだ足りて無い気もしますが。県庁所在地の3分の1程度しか人口が無いしな。。。
やっぱり障害に?なった時の事を考えてあらかじめ、またはなってすぐに政令指定都市に移住するのがいいとも言っておりました。東京や名古屋、京都、大阪などには福祉乗車証(通称:福祉パス)というのがあり公営交通乗り放題なんだとか。一方この方の住んでいるところはバスのみ半額で他は割引がなくて交通費がかかって仕方ないとぼやいていました。通所するだけで完全赤字でこんなのバカバカしいと。
ここから本題です。
朝のミーティングでスポレクやレクリエーションに参加が少ないと、もっと積極的に参加しろとお局所長が渇を入れてた。お局所長いわく仕事だけでなく「会社勤めに役立つ」とか。何十年以前の話しをしてるの?と。今時レクリエーションやる会社なんて大企業の正社員の一部くらい(もはや絶滅危惧種といってもいいくらい)で非正規雇用の方は収入が少いから会社のレクリエーションなんか行けないし中小企業はそもそもそんなのやる余裕がない。ホントに作業所の職員って世間知らずだわ。(上記については他サイトなどに、たくさんの記事などがありますので当サイトでは割愛します。)
言ってる事とやってることが矛盾してる
でもってこの職員どもは利用者には「しゃべるな!」と説教するくせに自分(職員)らが作業してる時はベラベラしゃべってる。言ってる事とやってる事が違う。どっかの国の不法〇日人と同じ。ってかホントに〇日だったりして?細目、エラ張り、など、、、あ!
フツーに考えてこんなところで自立なんか出来る訳ない。「作業所はみんなのもの」と洗脳されているメンヘラ女子(非常に扱いにくくて困っているようです)がいるがハッキリ言ってこんなの保安処分的にあるだけ。なかなか気づけといっても難しいが今の時代では情報収集能力も必要かと。(当サイトでも微力ながらそのお手伝いが出来れば幸いです。)
要は一般人を保護するため(勝手に昼間からチョロチョロされては困る←これは一般人側の主張)まあ保護して貰わないと困る輩もいるがそれはおいといて。&一般企業で役立たずで工場ハケンすら務まらないバカがエラソーに職員している場所。あと職員や支援者の利権。家族会や当事者家族の都合。(だいたいフツーの餓鬼でも大変なのに障害者とくれば大変なのは想像に難くないでしょう)
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