福祉作業所にボンクラ職員が多い理由
作業所に出入りしているとフツーの会社ではまずお目にかかれないボンクラやバカな職員を多々みかけます。あるいは見るからに障害者をバカにしているような職員とか。
まず障害者福祉に限らないですが福祉職の給料は一般的に安いです。施設長クラスでも手取り月30万程度+お気持ちボーナスという例が珍しくないです。介護職なんかも安いですが同じくらい障害福祉職も安いです。ブラッグ作業所だとトップ(理事長など)が利益をかっさらい下っ端には雀の涙程度、利用者には超寸志程度の工賃なんてケースもあるとか。
こうなると職を探す人~フツーのバイト探す~落ちる~仕方ないのでハケン?それも嫌、または他の職種であぶれた方々が必然的に集まるようになります。大多数の作業所は職員規模が会社でいう「中小零細企業」の範疇に入ります。これだけでも悪条件ですね。
勿論面接などで厳しく人材を吟味して採用している作業所もあるかもしれないですがそのような作業所はごく少数と思われます。これでも施設長がまともならまだ少しはましですがトップがボンクラなら必然的にボンクラな作業所が出来上がります。まあ利用者からしてみればたまったもんじゃないですが。実質税金の無駄が発生するのと変わらないのでそれこそ保育所の充実にでも当てたら?という話は置いておいて。
民間企業なら放置しておけば潰れることが多いですが一般に「作業所」と言われるものは社会福祉法人格で公金が入っており更に税の優遇措置がめじろ押しと実質「みなし公務員」のようなものだと考えられます。なのでそう簡単には潰れません。。。
ボンクラ作業所の避難訓練の例
抜き打ちでするとか言っていざ訓練。一応避難経路図はある。作業所内ではスリッパ履き。実は外靴に履き替えないで避難する段取りだった。事前に説明は無し。避難訓練開始。知らずに靴を履きかえてしまいお局婆にオモカス怒られる。後でわかったがこいつ(お局)は利用者を見下す事で生きがいを感じているという風のうわさもある。利用者記録に全て残るらしいので。でも自分(職員)のしている事は記憶に残らないww
後から別の避難経路もあるとか所長がのたまうが、そんなもの初めから用意しとけと思うのは私だけではないはずだ。もし1か所しかなくて逃げられない場合こいつら(職員)はどう責任を取るのだろうか?こういう「逃げる」のだけは人一倍要領よさそうって笑いごとにもならねえわ。
あと、消火器の配置(知らない利用者がいる)あ、消防の専門家ではないので消火器の設置基準などは知らないが。。。あれこれ言ってもストレスが溜まるだけなので放置。消防検査が来たら職員どもはオモカス怒られるだろう。勿論言っても治る訳無いので放置。そもそもセキリュティがしっかりしてない奴らにあれこれ言う資格は無い。やっぱり所詮は「大人の幼稚園」といったところでしょうか?後日調べたらやっぱり消防法に違反している事が判明。
施設で職員や利用者とケンカになった時・またはなりそうな時の対処法
特に精神系作業所に効果的です。元々職員がボンクラなのが多いのでどうしようも無いところはありますが。決してあせらずに粛々と振舞ってみましょう。相手(職員または他の利用者)に対しては徹底して不安にさせるくらいに冷静に振舞う事が重要です。自分が直接かかわって無ければもう無視でおkかと。すべて自分でやり切り、決して何も頼まないでいるとそのうち職員が軟化してきます。(したふりかもしれないが)相手に「不気味さ」を与えることが重要です。
決して反応しては(キレたり)いけません。反応すると思う壺です。奴ら(ボンクラ職員)は凶器を常に持って居るのとなんら変わりませんので。(強制入院させる、わざときついクスリだして再起不能にさせる:実際に見たらしいです。こちらも見てみてください(ハラスメント放置の記事に飛びます、自サイト内リンクです。)
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