睡眠&メンヘルサーチ

睡眠とストレスの関係やそれに関連する精神疾患や障害をいろいろな角度から掘り下げます。

睡眠 体験談

当時受験生の私が市販の睡眠薬を1日だけ服用

初めての睡眠薬

受験生です、私が睡眠薬を始めて飲んだのは入試の前日に眠れず朝まで徹夜になってしまった経験があったからです。前日なので早めに、12時くらいには布団に入ったのですが、もともと寝付きが悪く、ずっと目を閉じていてもいつの間にか一時間、二時間と経っていて、明日試験なのに何をやっているんだ!と自分に腹も経ってきて、余計に焦ってしまった覚えがあります。

あの時のような状況は最悪で、家の家族もみんな夜中で寝てしまっていますから、誰にも相談できない状況に取り残されてしまったような感覚で、とても差し迫ってしまいました。その日はなんとか一睡もしない状態でも気力で一次試験を乗り切ったのですが、やはり二日目は心配だったので、睡眠薬はあまり頼りたくない気持ちがあったのですが、私が受験する大学は三日連続試験があったので、仕方ないなとおもって飲みました。

一睡もできないよりは少しでも睡眠を取って試験に臨んだほうが良いだろうと思い飲んだのですが。寝る直前に飲み、十五分ほどで眠気が来ました。そして朝までずっと眠ることができました。飲んでみた感想は、はじめ少し怖いなと思っていたのですが、眠くなるというよりかは頭がだんだん鈍くなってくる感覚がありました。その試験さえ乗り切れば大丈夫だと思っていたので、次の日は試験の疲れで飲まなくても眠れました。初日の緊張にとても弱いのだということがわかったので、なにか大事なことがある前の日には飲むようにしました。

どうしても眠れなそうな日は、睡眠薬を飲めばいいという安心感を得ることができました。しかし、翌日少し頭が重くなったりしました。わたしの試験は美術系だったので、体をわりとつかう試験内容だったので、頭だけをフルに使ってろ小論文を書いたり、将棋のような頭脳戦には少し支障が出てしまうのかなと実際飲んでみてわかりました。やはり自然に眠れるのが一番なのではないかと思います。

年配の方で睡眠薬を飲んでいる人が多いそうで、長く服用するのであれば、市販の薬ではなく、お医者さんに処方された薬の方が良いということを教えていただきました。それでも、ひと箱家に市販薬を買っておけば少し安心できる効果はあると思います。

日本の受験は冬の一番寒い時期に行われるので、受験生にとっては体力的にも精神的にもとても負担のかかってくる時期でした。特に寒さは毎日体力を奪ってきますし、季節性の不眠も起こりやすい時期だと思います。いざという時の頼みの綱という感覚でした。受験生のプレッシャーもあるので、もしかしたら睡眠薬を試験の前日に飲む人も多いのではないかと思いました。

    上記の記事はあくまでも個人の感想であり効果や効能を示すものではありません。

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