睡眠&メンヘルサーチ

睡眠とストレスの関係やそれに関連する精神疾患や障害をいろいろな角度から掘り下げます。

体験談 病院・病気 福祉 障害者福祉

発達障害と診断された30代女性

3か月待ちの初診&再診は2分

発達障害の当事者として現在精神科に通っています。この病院を受診して2年ほどになります。仕事上の人間関係に疲れ、歩いているだけで涙が溢れて過呼吸気味になってしまう状態が続き、もうダメだ・・・・・と思ったことがありました。限界を感じ、まずは心理研究所つまりカウンセリングに通ったのですが、その後精神科の受診に変えました。

初診を受けるための予約待ちが必要で、一番早くて3ヶ月後になると言われたことに、驚きと3ヶ月耐えなければならないというつらさを感じたのを今でもはっきりと覚えています。今まで精神科受診を躊躇っていた私は、限界だからなんとか一歩踏み出して電話をしたのですが、限界になる前に決心すべきだと感じました。

精神科では、初診から診断までは30分~1時間程度かけてじっくり話を聞いてもらいましたが、検査が終わり診断がおりてからは受診時間は2分程度です。診察室に入ると主治医から「最近はどうですか?」と聞かれ、それに応えるのみです。基本的に薬の処方のために副作用は出ていないか、薬の量は適切かを確認する診断になっています。現在の受診ペースは月に1回程度です。

病院までは徒歩とバスで、乗り継ぎなども含めると片道1時間ほど。わたしが受診している病院では初診は電話での問い合わせと予約が必要ですが、継続的な受診は「アイコール」というシステムを利用してインターネットからも予約することができます。これを使うと自分の順番が近づくと携帯電話にお知らせが届くので、それを受けてから病院に向かいます。自分の前にあと何人いるかもインターネットからいつでも確認可能です。お知らせが届いてから30分~1時間程度で順番となることが多いので、私は早めにバスの乗り継ぎの町まで出ておいて、お知らせが届いたら病院に向かうようにしています。

受診時間が2分程度のため、話をしっかり聞いてもらうことは期待していません。そのため私は市の発達障害支援センターを別で利用しています。カウンセリングでもいいと思います。薬の処方は病院で、話を聞いてもらったり問題解決に向けて具体的にどうすればいいか第三者の意見を聞きたい時やサポートが欲しい時は支援センター、と利用し分けています。

病院に不満はさほどありませんが、しいていえば主治医の診療日が週3日で〇曜日の午前と〇曜日の午後のみなど、時間帯も限定されているので、予定をあわせるのが大変です。発達障害で時間管理が苦手なこともあり、スケジュールをあわせられず、薬を切らすことが何度もあります。今後も継続的に受診していくため、自分に合った工夫を見つけなければならないと感じています。

    おことわり:上記の記事はあくまでも個人の感想であり効果や効能を示すものではありません。

スポンサーリンク


-体験談, 病院・病気, 福祉, 障害者福祉

関連記事

ねこ

病院を転々として心療内科に行きつく50代女性

行きついた心療内科 私は現在50代主婦です。5年前の或る日、突然血の気が引くようなめまいにおそわれ、その後身体全体が冷たくなっては元に戻ったりという状態が一晩中続きました。翌朝からは全く食欲がなくなり …

おねむねこ

寒さが厳しくて寝られない

今年の冬は寒い ラニーニャ現象が発生したせいか、今年度の冬は例年に増して寒さが厳しいように感じます。そんなこともあり、11月あたりから、テレビのワイドショーなどにおいては、今年の記録的な寒さを解説する …

☆

国がなんと障害者雇用率水増ししてた

公的機関が障害者雇用率水増し ※おことわり:この記事はどちらかというと経営者や事業主の方向けに記しています。なにとぞご了承ください。またこちらの注意事項もご覧ください。 2018年の話ですが国の機関や …

ネコネコ

30代女性会社員の寝すぎによる失敗

寝る自信はあります 人間の睡眠時間は8時間が適正と言われていますが、私はそれ以上に寝ている自信があります。休みの日は10時間は寝ていますし、その他の日もほぼ8時間は確保しています。ただ、交代勤務をやっ …

海外からの帰国でヘトヘトに@30代女性

時差ボケ対策はバッチリ? 海外に住んでいます。ある年日本への一時帰国が決まり、前回までの一時帰国で飛行機で寝られないと日本に着いてからしばらくの間、時差ぼけに悩まされる事を学んでいたので、荷造りは前日 …