睡眠&メンヘルサーチ

睡眠とストレスの関係やそれに関連する精神疾患や障害をいろいろな角度から掘り下げます。

ストレス 体験談 病院・病気

学業や生活の都合で転院を2回した20代女性

学生時代から通院、転院

私は大学在学中から精神科に通院していました。家庭の問題のストレスで不眠が続いたことと、気持ちの浮き沈みが激しかったことが理由です。最初は大学の健康管理センターというところに通院していました。そこでは抗不安薬と睡眠導入剤の処方を受け、症状は安定していました。

しかし大学院に進学して研究が忙しくなると健康管理センターの開室時間に行くことが難しくなったこと、また研究の忙しさから以前より症状が悪化したことにより、別の精神科か心療内科に行く必要が出てきました。私は臨床心理学を専攻しており、そのため近場の精神科クリニックには研究室の知り合いが非常勤として働いている状態でした。臨床心理学を学んでいる立場の自分がメンタルの問題で病院にかかっていることを知られたくないと思い、少し遠方の病院に通院を始めました。

予診をして下さったソーシャルワーカーさんは丁寧に話を聞いてくださったのですが、医師は5分程度話を聞くだけでした。その分、カウンセリングも受け付けていたので役割は分担されていたのかもしれません。私自身、あまり自分のことを話したくない性格なので、根掘り葉掘り聞かれないのは逆に気楽でした。そこは相性かもしれませんね。待合室はいつもいっぱいで、予約をしても1時間は待つ状態でした。しかし、最新の雑誌や飲料水の用意があったので、待っている間、そこまで苦痛ではなかったです。

さらに転院した先の病院がトンデモだった

その後、私の結婚と就職の都合で病院を移ることになったのですが、転院先の病院の対応は酷かったです。まず、働いていることを否定されました。石から「体とお金どっちが大切なの」と問われました。確かに体は大切だけど、これからの生活や奨学金の返済など考えると働かざるを得ないと思いましたし、そんなに簡単に選べるものではありません。

しかしすぐに答えることが出来ない私が医師には気に入らない様子でした。そして次に医師の口から出たのは、「早く妊活して仕事辞めたら」との言葉。唖然としました。私は働きたいと思っているのにそれを真っ向から否定し、さらに私と夫の二人で考えていく妊娠についてまで勝手に口出しする始末。

そこから「この漢方は妊娠しやすくなるから」など勝手に処方しようとする医師を止め、まだ妊娠は考えていないことを伝え、ちゃんと話を聞いて欲しい旨伝えました。すると「話を聞かないのはそっちでしょ。まぁそういう病気だから仕方ないけど」と吐き捨てるように言われ、私は怒り心頭で退室し、二度と行かないと決めました。

今は相性の良い医師が見つかり、症状も安定して過ごせています。精神科は心を扱うため、専門知識も必要ですが相性も大切です。病院に行ってストレスを溜めていたら何してるのか分かりません。みなさんも相性の良い病院を見つけて下さい。

うp主より

この体験談を寄せていただいた方にはご愁傷様としかいいようがないです。これも精神科や心療内科あるあるで(他の科でもないとは言わないがなぜか精神科や心療内科では非常に多く聞きます)ホントにそう思います。(相性のくだりとか)医師もトンデモなのがいますが支援者もまたひどいのが多々います。ボチボチ記事にはしていますが支援者と言われる人種についても切り込んで行きたいです。なお上記の記事はあくまでも個人の感想であり効果や効能を示すものではありません。

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