睡眠&メンヘルサーチ

睡眠とストレスの関係やそれに関連する精神疾患や障害をいろいろな角度から掘り下げます。

福祉 体験談

寒さが厳しくて寝られない

今年の冬は寒い

ラニーニャ現象が発生したせいか、今年度の冬は例年に増して寒さが厳しいように感じます。そんなこともあり、11月あたりから、テレビのワイドショーなどにおいては、今年の記録的な寒さを解説する場面をよく見ます。東京においても、1月末に大雪が降り、連日記録的な寒さを記録しています・・・。

ところで、最近寝付きが悪くて仕方ありません。昨年の10月あたりまでは床に入るとすぐに入眠できたのですが、11月に気温が一気に下がり始めてから急に眠れなくなったのです。調子の良いときは、床に入って10分もすればすぐに入眠できていました。しかし最近は、床に入ると考え事が次から次と湧いてきて、頭がどんどん冴えてくるのです。こうなると、1時間から2時間、最悪の場合は3時間以上眠れない場合もあるから、困ったものであります。

床に入ってから頭が冴え出すということは興奮状態にあると言うことなので、まだ交感神経が活発な状態だと言えます。就寝するときには副交感神経が優位に働いている必要がありますから、これは自律神経が乱れている証拠だと言えるでしょう。

季節の変わり目は寝られない

以前から、気候の変動が激しいときに眠れないことがよくありました。気温変動の激しい季節の変わり目の時季、体温調節が難しい真冬や盛夏の頃、長雨が続く梅雨時などは自律神経が整わずに生活リズムが乱れてしまい、睡眠障害に陥りがちです。いったん乱れた生活リズムを立て直すのは容易ではありません。こうなると数ヶ月以上、寝不足状態が続くから大変です。

このように眠れない日が続いたときは、いつも生活パターンを見直すことにしています。一日の行動を俯瞰してみると、どこかに問題があることがほとんどです。例えば、就寝する直前まで、交感神経が活発になるブルーライトの影響を受けやすいテレビやパソコンばかり見ていたり、寒さが厳しいせいで外出が減って運動不足になっていたり、昼間に仕事に集中できずに昼寝ばかりしていたりすることが多いものです。

問題点を発見したら、どこか一点か二点に絞って対策するようにしています。特に、就寝前の行動は大切です。床に就く2間前にはテレビやパソコンは控えるように仕向け、その代わり、副交感神経が優位に働く軽い読書などで、リラックスした時間を設けました。他にも、積極的に外出して日中に体を動かすように意識し始めています。まだまだ寒い冬は続きますが、このような対策を地道に続けることにより生活リズムを立て直し、安定した睡眠を取り戻したいと考えています。

    なお上記の記事はあくまでも個人の感想であり効果や効能を示すものではありません。

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