作業所には、なぜ生活保護受給者が多いのか?
実際に作業所に通いだすと「生活保護受給者」に多々遭遇すると思います。いったいなぜでしょうか?「ナマポ(生活保護)について」の記事の中に「能力の活用とは?」の中に働くことが可能な方は、その能力に応じて働いてください。(※ここでの「働く」とは作業所通所(福祉的就労と支援者どもは言う)も含まれます。)という記述があります。このために一般企業で就労が難しい方々(元より障害や病気もちなんだから普通の企業が嫌がるのはあたりまえ、またはそもそも就職できない)がどっと作業所に来る訳です。
簡単にまとめて言ってしまえば「生活保護受給」を維持するために作業所に通所していると言ってもいいでしょう。「作業所や生活保護なんか抜けてやる!」という志の高い方もちらほらいるようですがまず(利用者が)何らかの形で潰れるかボンクラな支援者に潰される事が大半のようです。たまにおられるのが作業所に通所するために生活保護を受けている方もいます。(なんか自立と逆行しているのは気のせいかな?)
パチンコや公営ギャンブルに行っている輩
そういう奴もまあ一部にはいるようですが。保護費は決まっているのでどうなろうと知りません。見つかれば逆に福祉事務所から強力な指導が入るでしょう。最近とある市(温泉で超有名)の福祉事務所がパチンコ店などにガサ入れを行い受給者を発見、福祉事務所に呼びつけて指導するというのがありましたし。近年は生活保護受給者に対する世間の目が大変厳しいので。パヨクマスゴミや某議員や某自治体の影響も多分にあるとは思いますが。
最後に低所得者の皆様ならびに健常者の皆様へ
生活保護の受給者たちは皆が皆ただ好き好んで「生活保護受給」しているわけじゃない方も多々いるという事はどうか心の片隅に止めておいてくださいませ。例外として反日在日(いわゆる在日朝鮮人など)の場合は税金払わずに福祉をむさぼりつくしているようですが。またなんで外国人にポンポン生活保護出すんですかね?生活保護受給と言うのは憲法でも日本人固有の権利のはずなので外国人は格安航空券でビシバシ祖国に送り返したら?と思うのは自分だけではないと思うのですが。ここでは生活保護を云々語るサイトではないのでこのくらいにして置きます。
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私は生活保護受給者です。
最近までA型事業所にも通所していました。
現在は次のA型事業所を探しています。
上記の文章は自分が責められている様に感じます。
この文やサイトは当事者でなくて全く知らない外部や一般の方に向けて書いています。別に個々の受給者や障害者を責め立てるような意図では全く掲載しておりません。その他の留意事項に関しましてはこちらをご覧ください。