睡眠&メンヘルサーチ

睡眠とストレスの関係やそれに関連する精神疾患や障害をいろいろな角度から掘り下げます。

体験談 睡眠

夫婦2人きり仲いいけど寝られない時も@30代女性

独身時代不規則勤務とストレスで寝られない

私は去年結婚をし、仕事を辞め夫の海外赴任に付き添い現在海外で夫婦2人で暮らしています。独身時代にも寝れないことは多々あったのですが、現在は当時と違った原因で寝れなくなり夜更かししてしまうことがあります。

まず独身時代に寝れなかった理由は不規則な仕事、ストレスが原因です。私が当時働いていた職業は不規則な勤務時間なうえ、出張が多く月の半分はホテルで宿泊をしていました。ホテルも全国各地、また海外のどこかだったり一定の場所ではない為慣れない環境も睡眠を邪魔する要因の一つでした。

それでもそんな生活に慣れていた私は、運動をして疲れる努力をしてみたり、翌日が早い日は早起きをして夕方には家に帰り起きる6時間前にはベッドに入る様にしてみたりと、調整をして生活をしていました。その努力が報われることもあれば、一切効かないこともありました。仕事で疲れていても、時間調整をしていても全く寝付けないのです。それは、やはり精神的なもので、「次の日ちゃんと起きれるだろうか」、仕事不安だな」といった不安感が私の気を立たせ寝付けず、しまいには「あーこんな時間になってしまった、もう2時間しか寝れない。これなら寝ない方がいいかな。起きれないだろうな。寝不足で仕事とか終わってる。」という苦しみに変わり、結局ほぼ寝れず会社に行くことも多々ありました。

当時の私には、寝れる為の努力、時間調整以外に解決する術はなく体を壊してしまった時期もありましたが、結果的に睡眠へのプレッシャーがストレスになっていたのかなと今は思います。考え過ぎず、オンオフを切り替えストレスを溜めない生活が一番だと思います。仕事を辞めて普通の規則正しい生活をする様になってから、睡眠が安定する様になりました。

海外で友達もいないと寂しくて寝られない

しかし、新たな問題が今やってきています。結婚をし海外生活をすることになったのですが、日本人のほぼいない街での2人暮らしです。正直孤独で寂しい思いもありますが夫がいることで安心感を得られています。しかし、夫が出張で数日間家を空ける時、またもやあの辛い夜がやってきます。

慣れない土地での生活は慣れていたはずなのに、独身時代は孤独で寝れないということはなかったのに。ここでの海外生活が始まってから、夫がいない日は明け方まで寝れないことが多いです。今度は寂しさと不安で寝れないのです。結局携帯をいじったり動画を見たりして寂しさを紛らわし、気づけば朝なんてことも。

独身時代の睡眠困難とは違い、翌日に仕事に行かなくてはいけないというプレッシャーはありませんが寝れないのは本当に辛いです。色んなタイプの人がいるかと思いますが、ぐっすり寝れること、睡眠環境が良いことは本当に幸せなことであり、心や生活を豊かにしてくれるのだと実感しています。

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