睡眠&メンヘルサーチ

睡眠とストレスの関係やそれに関連する精神疾患や障害をいろいろな角度から掘り下げます。

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老人が衝突してきて腰痛になる

急ブレーキであわや

わたしは北海道出身なのですが、東京に上京してきて初めてのお正月。地元の北海道に帰る予定を立て、その道中のことでした。駅に向かうためにバスに乗車しました。席が埋まっていたため、わたしは旦那さんとふたり、バスの中央よりやや前に吊革に掴まり立っていました。

地元の北海道に比べ、信号が多いせいか、ストップアンドゴーが多く、「少し酔うなあ・・・」なんて旦那さんと話していました。久しぶり、帰ることが楽しみでしたし、その日は、クリスマス。旦那さんにプレゼントされたばかりのコートを着て上機嫌だった私に災難が文字通り、降りかかってきました・・・!!!

バスに乗車しているときには初めて体験したのですが、そのバスが急ブレーキをしました。車内はまるで事故にあったかのような衝撃で、みんな前方に投げ出されそうになりました。私も吊革と、旦那さんに掴まり、なんとか飛ばされまいと必死に踏みとどまりました。あとから聞くと、対向車線の車が、コンビニに入ろうとやや強引に、右折したらしく、運転手さんの急ブレーキは私は仕方なかったと思います。

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おじいさんがすっ飛んで激突

仕方なくなかったのは、車両後部に立っていた、おじいさんでした。おじいさんは、吊革にも手すりにも掴まらず、スマートフォンを触っていたらしいのです。ゲームでもしていたのでしょうか?当然油断していたおじいさんは、急ブレーキに対応できるはずもなく、前方に投げ出されて来ました。

おじいさんは、幸か不幸か、絶妙のバランス感覚で、転倒を踏みとどまり、まるでケンケンでもするようにギリギリのバランスで車両の一番後ろから、前方にいた私に10m(私の感覚的には)以上の助走をつけ、突っ込んできました!もっとも私は、背中を向けていたので、その状況は旦那さんに教えてもらいました。

兎も角も、一つ言えることは、おじいさんは体重45㎏のどちらかといえば小柄な私の背中に、突っ込んできたのです!直撃でした・・・!私は何が起きたのかわからず、ただただ悶絶。気が付いた時には、普段はどちらかといえば大人しい旦那さんが、おじいさんに食って掛かっていました。

旦那さんは熊のように大きな男。おじいさんに食って掛かる様子は、私が見たことがない光景で、事情を知らない私は直感的におじいさんが可哀そうになってしまい「急ブレーキだから仕方ないじゃん」と旦那さんを諌めました。前述ですが、真実は急ブレーキが仕方なく、おじいさんは不注意。しかし私はそれに気が付かず、おじいさんを擁護するという、よくわからない状況でした。

その後、恐縮した運転手さんが、何かあれば会社にご連絡くださいと連絡先を教えてくれ会社にも連絡をしていました。その後、バス会社からはフォローがあり、「悪化した場合は治療等万全を期します」という趣旨の連絡がありました。とても真摯な対応だったと思います。

しらんぷりの老人

前後しますが、真摯でなかったのはおじいさんです。おじいさんは私に一言の謝罪もなく、「次で降りようかな~・・・」と独り言風の言い訳を口にし、バスの最前部に移動。これにも旦那さんは怒っていました。私はまだ事情がよくわかっていなくて、珍しく切れている旦那さんに、驚いていました。

しかし、近くにいる他のお客様達も、「あの、おじいさん、あれはなくない?」と、ヒソヒソと話をしていて、私もだんだんと事情が呑み込めてきました。さすがに私も腹が立ってきたころに、バスは終点の駅に着きました。その時気が付いたのですが、「次のバス停で降りる」と述べ、最前部に移動したおじいさん、まだ乗っているではないですか!単純に真っ先にばっくれるために前に移動しただけだったのです。

それまで、お年寄りは長い年月で人格を磨かれてきたと思っていた私には、少し残念なおじいさんでした。一方私は、直後には痛みがあったものの、しばらくたてば解消されたため、バス会社には「もう大丈夫です」と返事をした次の日、朝起きると激しい腰痛に・・・

しかし、今更バス会社に申し立てることはできず、トホホなお正月になってしまいました。ひと月ほど経ちますが、まだ無理をすると痛みます。みなさんも交通事故の際は、「今は痛くないから大丈夫」ではなく、しばらく経過を見るのをオススメします。

ドアが開くまではそのままで

「バスが完全に止まってドアがあくまでそのままでお待ちください」とか言うアナウンスを聞いたことがあると思いますが意地悪でも何でもなく上記のような事故を防止するためです。停止直前にお年寄りや足の悪い方がバス特有の動きで転倒してしまうという事案が多数発生して監督官庁からきつくお達しが出ているようです。(上記の記事のように身体の支えになるものを何も持たずにスマホいじっているようなのは論外だが)

ちなみにこうなると完全に事故扱いでその先の運行が見合わせになり警察や救急車を呼ぶ羽目になり運転士の免許にも傷がつくということでかなり神経質になっているようです。(バスや乗客に外傷がなくても警察は呼ばないといけないらしい)なお上記の記事はあくまでも個人の感想であり特定の個人や事業者などを批判したりするものではありません。またこの記事と状況が変わっている可能性もありますので最新の情報はお手数ですがお客さまご自身でご確認をお願いします。

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