嫌がらせ辞めて
電動車いすの自称コラムニスト(しかも社会党幹部らしい)が小田原から来宮(伊東線の無人駅)に家族らで押し掛けた問題の続報です。そもそもこの方がどういう理由で方々から叩かれているのか気づいているんだろうか?あくまで姫が行っている事への批判について述べているんだが。(コレすらも本人は「嫌がらせをやめろ」と言う始末、それどころか障碍者への批判や差別にすり替えている点)姫の支援者(擁護する側)も「羨望と妬みで叩いている」とかいっている。いやいやいやいや。
「姫」のブログのタイトルやブログ本文などに「JRで車いすは乗車拒否されました」とあるが結果論になるが「姫」希望の目的地まで行き来できている。つまり姫の主張する乗車拒否というのは違うという事になる。
前にも記しましたが念のため再度概要を記しますと令和3年4月1日(改正バリアフリー施行日)に姫+子供2人+友人+業務として同行していたヘルパーの計5人で熱海に行きました。(こんなご時世で5人のグループ旅行って何考えているの?と言う突っ込みは(ry)細かな旅行の行程は別記事でも取り上げているのでココでは省きます。
また某ネット番組にも出演していたようで「姫」曰く「出来ませんで終わらせるのではなくどこまでできるのかを考えよう」「どうやったら考えてもらえるか」と考えたときに(申し訳ないと姫は言っているが)「こういうことを何回も繰り返すしかない」つまりは何度でも突撃すると。「そうでもしないと(健常者側に)考えてもらえない」と。
目的が正しければ手段は問わないと言う考えは「テロリスト」そのもの。実際わざわざ無人駅を狙って職員4人も動員させて車いすを手で担がせた。(しかも事前連絡もなしに、実際らくらくおでかけネットで来宮駅のページを見ると「介助が必要」「事前に連絡を」と記されている)乗車拒否でないのに姫はツイッターとブログで「乗車拒否にあいました」と騒いだ。本来(マニュアル通りなら)受けられないはずの介助をJRに強要して業務を妨害。(犯罪になると言う意見も)
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やる事が矛盾
どんなやりとりがあったかに関しては別記事でもうpしていますのでココでは省略します。レストランやホテルにはキッチリ事前予約しておきながら無人駅に降りようとしているのにJRには「障がい者差別云々」を建前に一切連絡もせず、JR側と言い合って間にタクシーの手配もしようとせずマスコミには即座に連絡&状況を撮影って矛盾にもほどがあると思うのは自分だけでしょうか?しかも姫自身が矛盾に気づいたのかこのモンスター姫がうpしたブログ記事の約80%の記事を削除または非公開にして言い訳記事も未完成の状態でうpしてしまうなどテンパりがハンパなかった様子です。
鉄オタや鉄道に詳しい方もツイッターなどで指摘されていますが、例え今回の記事が間違っていたとして、熱海駅で乗り換えて来宮駅に行こうとしていたとしても目的地が来宮神社であればわざわざ無人駅の来宮駅に行く必要は無いと思われます。平日の日中時間帯はどのみち熱海駅で乗り換えが発生しますし熱海駅から来宮神社まで運行しているバスも多数あるそうで「姫」は「(車いす対応の)タクシーは1か月前に予約(ry」とか言っていましたが実は前日までに予約すれば大丈夫な事業者が2社ほどあります。
また某車いすユーチューバーも指摘されていたのですが電動車いすって徒歩20分程度の場所なら余裕で行き来できるそうで最高時速も6kmあるので下手したら何らかの理由で早く歩けない方よりも(うp主が徒歩何分と書いてある時間の1.5~2倍かかると泣いていましたw)早く着いてしまうという。まあ電動車いすのバッテリーが途中で切れたらユーザーにとっては死活問題になります。なのでかなり余裕目に設計されているようです。
前にも書きましたがこの「姫」はバスやタクシーに乗ろうとせずに頑なにJR線で行くことに固執しました。理由は目的地が神社ではなく駅でわざとトラブルを起こすのが目的と思われても仕方がないです。実際「姫」本人が「こうでもしないと考えてもらえない」と某動画で発言しており、トラブル発生時に速攻で写真を撮ったりマスコミに連絡もして、後日の記事などで状況証拠も出てきています。言いぐさ悪いですがわざとトラブルを起こした「姫」に問題があるのにいつまでも周囲は姫」の擁護に走ったり甘やかしている始末。
☆合理性の問題というのもあるのですが長くなるので別記事にします。ご了承ください。
JRや監督官庁のコメント
「ご案内できない」という当初の発言から一転、最終的に駅員らが車いすを運んだことについては、「熱海駅に要員手配を依頼した時点では、熱海駅では対応できる要員が確保できない状態でしたが、熱海駅では、お客さまが到着する直前まで何とかできないかと調整を続け、ギリギリで人員の手配に漕ぎつけることができました」と明かした。今回の対応が適切だったかについては「可能な範囲での対応を行ったと認識」としている。(※注釈)
また国土交通省鉄道サービス政策室は取材に対し、文書で「本件に関する詳細について把握しておりませんのでコメントすることはできない」と回答しました。
※なぜこうなるかの詳しい理由についてはこちらの記事をご覧ください。
おことわり
この内容はあくまで1個人の意見や見解でありまして、特定の企業や団体、また個人や障がい者の方々などを誹謗中傷する意図はございません。なにとぞご理解&ご了承ください。
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引用
https://globe.asahi.com/article/14328855
https://news.goo.ne.jp/article/globe_asahi/world/globe_asahi-14328819.html
https://news.yahoo.co.jp/articles/d9315863e98729dbd77c0104cea315ec37dd667a?page=3